原付50より125CCの原付二種を勧める3つの理由!

皆さんは、125㏄(原付二種)と聞いて、どういうイメージがありますか?
50㏄の原付は、普通自動車の免許で乗れるので身近に感じている人も多いでしょうyし、買い物用にもっている人もいるかもしれませんね。
僕もそうだったんですが、125㏄って、なんか中途半端なイメージがありませんか?

ピンクのナンバーがちょっと…原付とたいして変わらないでしょ…わざわざ買う必要あるの?
バイクといったら最低でも普通二輪(昔で言う“中免”)で、250㏄や400㏄だと思っていたんです。
わざわざ125㏄にのるくらいなら、50㏄で良くね?

そう思っている人も多いと思うので、今日は125㏄…原付二種の魅力をお伝えしようと思います。
もし今、50㏄の原付に乗っているなら、原付二種は検討する価値が充分にあるんです☆

通勤や買い物に50㏄のJOGから、125㏄のシグナスXに乗り換えて早5年の僕が感じる125㏄のメリットを4つご紹介します。

50㏄原付はここが不便…というかキケン

スピード30キロしか出せない

50㏄の原付の正式名称は『原動機付自転車』といます。これを略して『原付』と呼ばれるわけですが、ようするに、動力がついてる自転車みたいな扱いなんです。

免許をとるのに、バイクや車のように実技試験があるわけじゃないし、車の免許を持っていればオマケのようについてくるので、そりゃバイクとは違う扱いになりますよね。

この、動力が付いている自転車は、30キロの速度制限が定められているって知っていますか? 制限速度が40キロでも60キロでも、原付は30キロで走らないといけないんです。

これって、ものすごく怖いんですよ。何が怖いって、車と同じ道路を走るのに、【車の流れに合わせて走れない】ことが怖いんです。

二段階右折

片側三車線の道路を走行する際、原付は【左端の車線の左側】、つまり、歩道のすぐ横を走行しないといけません。

一番左を走行して、右に曲がりたいと思ったとき、そこで問題になるのが『二段階右折』です。

片側三車線の道路は、右折レーンがあったり、信号が右折専用になったりしますが、原付はそれを利用することができないんです(泣)

原付=動力が付いている自転車なので、自転車の仲間扱いで、排気量が小さく、スピードが出ないので、安全のために二段階右折が法律で定められています。

(※三車線道路でも二段階右折を禁止している場所もあります。)

2人乗りが出来ない

自転車も二人乗りは禁止されていますが、専用のシートを装着すれば子供を乗せることは出来ますよね。

でも、原付には、それもありません。

原付二種の便利さを味わったら原付には戻れません!

原付の不便な点として、速度は30キロ制限、二段階右折、2人乗りが出来ない、代表的な3つをあげました。原付二種になると、この3つが全部解消されるんです★

車と同じ速度で走行できる!(※最高速度60キロ)

50㏄と125㏄の最大の違いともいえるのが、30キロ制限がないということです!

もしかしたら、『スピード出す方が怖いし危ないよ』という人もいますよね。その意見には僕も賛成です!

ここで言いたいのは、スピードを出せることではなくて、【車と同じスピードで走行できる】ことがメリットだということなんです。

例えば、60キロ制限の道路。

車は60キロで走行しますよね。大型トラックやバスも60キロで走行します。ということは、その道路は“60キロの速度で流れている”ということです。

そこを30キロで走行しないといけないので…、真横を車が追い抜いていくわけなので…そりゃ怖いわけですよ。

二段階右折をしなくて良い!右折レーンから一発で右折できる!

安全のために決められたルールですが、二段階右折は手間のかかる右折方法です。125㏄の原付二種は二段階右折をする必要がありません。

30キロ制限がない・二段階右折は不要。この2つの理由だけでも原付二種を選ぶ人もいます。

条件を満たせば二人乗りができる

免許を取得して1年以上経過すると、一般道では2人乗りができるようになります。

細かく言うと、高速道路で2人乗りが出来るのは、【20歳以上・免許取得3年以上】が条件です。

さらに、バイクにも条件があって、同乗者(後ろに乗る人)が足をのせるステップがあること、同乗者が掴むグラブバーかベルトがあることが車両の条件になっています。

このように一定の条件があるとはいえ、2人乗りができるのでタンデムツーリングも楽しめちゃいますよ★

任意保険が安い

原付(50㏄)が自転車の仲間なのに対し、原付二種は、“原付”といってもバイクの仲間です。

走行するときは、バイクの仲間としてメリットがたくさんあり、維持費ではバイクより安いというメリットがあります。

その一つが任意保険です。自動車保険に加入している人なら【バイク特約】に加入できます。

保険会社によって多少の違いはありますが、運転者本人か、同居家族が自動車の任意保険に加入している場合、125㏄以下のバイクはファミリーバイク特約に入れるところが多いようです。

自賠責保険は50㏄原付と同じ値段

原付二種は、30キロ制限がない・二段階右折不要・二人乗りができるなど50㏄の原付に比べてメリットがたくさんありますが、それなのに、自賠責保険料は原付と同額なんです。

まとめ

原付二種のメリット、魅力的ですよね★ 50㏄の原付のデメリットを全て解消しているのに、維持費が安い!

僕は通勤や近所の買い物に原付を使っていましたが、原付二種に乗り換えてみて、一番のメリットは【危険を感じることが減った】ことですね。

それは、一般道では車と同じ速度で走行できるので、真横を大型トラックが走ることがなくなったのが大きいと感じています。

バイクと言えば、かつての“中免”と思っていて、原付とバイクの中間で中途半端だと思っていましたが…、いざ乗り換えてみると、バイクと原付の良いとこどりだと感じるようになりました。

原付二種のメリット
  • 30キロ制限がない
  • 二段階右折不要
  • 二人乗りができる
  • 維持費が安い(自賠責保険・任意保険・税金)
  • バイクより小さくて軽いから取り回しがラク
  • 原付より少し大きいから安定している

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